自社をアピールしすぎると、同業者の反感が怖い。いろんなクライアントと接していて、そんな方は意外と多のかなと思います。
この法則で見込み客へのアプローチ方法が見えてくる
なぜこの人は買ってくれないのだろう。そう不思議に思ったことはありますか?それはお客さまの意識レベルが原因かもしれません。
お客さまになり得る人の意識は、5タイプ(大きく分けると4タイプ)に分かれます。これを意識することで、あなたは商品を売るアプローチ方法が分かるようになります。
おそらく一番カンタンな集客方法
どんなビジネスも、お客さまが存在している限り、なにかしらの方法で集客を行っているはずです。
営業だって集客のひとつだし、もちろん折込みチラシやDM、SEO、リスティング広告、SNS、ポータルサイトへの登録など、いろんな手法がありますが、どのメディアがあなたのビジネスにマッチしているかはそれぞれです。
でも、どんなビジネスにも使うことのできる、おそらく一番カンタンな集客方法があります。それはなにでしょう?
ライザップをマーケティング視点で掘り起こしてみた
先日クライアントと電話していて、なにかの流れでライザップのCMの話になりました。話はすぐに別のことろにいったのですが、電話を切ったあとライザップの何がすごいのか?ちょっと考えてみました。
ホームページの問題点をあぶり出す5つの質問
前回の記事は、リニューアルでやりがちな間違え5つを紹介しました。それらは考え方中心でしたが、今回は中身の話。といっても、レイアウトがどうの、ボタンの色がどうのといった要素的なものでなく、ベースの話です。
リニューアルでやってしまいがちな5つの間違い
今日はクライアントのホームページに対する思い込みやズレた考え方にフォーカスしてみます。
いまではほとんどの会社がホームページを持っていて、お仕事をいただくときはリニューアル案件が多いです。初めの打ち合わせでいろいろヒヤリングをしますが、多くの方がリニューアルに対して間違った考え方をしています。
ネットショップの売上げが頭打ち?だったら◯◯◯に目を向けよう(超初級編)
ホームページを運用している方なら「集客ができていない、もっと低予算で新規客を・・・」といった悩みは誰もが持っています。先月は100件の受注があったが、今月はたったの50件だ。このままではヤバイなぁ。そして、もっと集客に力を入れようと広告投入を増やして、SEO対策を始める、、、。
ホームページ制作や運用の打ち合わせで、必ず参加するべき人は?
まずは質問です。
会社のホームページづくりや運用は、誰が担当していますか?
小さい会社なら若い社員、総務や事務系の方が担当しているのではないでしょうか。中には広報やマーケティング担当者がいますが、体制の整った会社とちがい、Webに1日中かまってられないのが実情で、本業務との兼任の場合が多いようです。