あなたはこんな状況に陥っていませんか?
知り合いやSNSでマーケティングという言葉を耳にし、
集客に関する本を読んだり、マーケティングのセミナーに参加します。
マーケティングを行えば、どんどん新規客がやってきそうだ。
知識が増えるほど、あなたの期待が膨らみます。
いろんな成功事例を見るうちに、「うちもいろんな施策をやっていこう」と本腰を入れようとする。
ところが、いざ実行しようと思うと、うまくいかない。
というより、そもそも「自社にどう落とし込んでいいのか分からない・・・。」
そして、あなたはつぶやきます。
「で、うちの場合はどうすればいいの?」
マーケティングを学べば学ぶほど、多くの情報にさらされて、
いま自社がなにをすればいいのか分からなくなります。
成果につながらない社長の多くは、
勉強だけをがガムシャラにやることで、
消化できないで混乱してしまったり、頭でっかちで失敗することが怖くなり、
逆に「動けない・動けても成果の出る施策ができていない」
ということになります。
その結果、本業の仕事がおろそかになり、集客もおぼつかない・・・。
そんな状況に陥ります。
なぜ、そんなことになるのでしょうか?
そもそも、社長がマーケティングを学ぶ理由は、
ホームページをつくったはいいけど、定期的に更新できなかったり、
あまり期待してる集客につながっていない、からです。
ホームページ制作会社の多くは制作だけをして、
運用やマーケティングについてほとんど提案してくれません。
もちろん成約についてもコミットしてくれません。
なので、多くの社長は自分でマーケティングの知識を勉強し、ホームページを稼働させようとします。
でも、ここで問題になるのは、
セミナーや本で学んだことを、自社の状況にあわせて活用しにくい。
ということです。
集客の本やセミナーは知識としては価値はありますが、
抽象的な話か、成功事例の紹介かの両極端。
単に取り入れようとしても、会社によって状況がちがうので、うまくいかないことが多いのです。
そして、そもそも社内で更新や運用の仕組みができていないので、施策プランをつくったとしても
それに沿って定期的に更新したり、ホームページの現状を把握しながら施策を打っていく、つまりPDCAが回せません。
この状況は、、、
①集客力や成約率の低いホームページになっている
↓
②マーケティングを勉強するが、自社に落とし込めない。落とし込めても成果がない。
↓
③そもそも運用の仕組みができていないので、PDCAが回らない。
↓
①成果が出ない。
↓
②さらにマーケティングを勉強する…
↓
繰り返し
というスパイラルに陥ります。
これではいつまで経っても、集客を強化することはできません。
プロに頼らないWeb集客とは
それを解決するのが、
「社外Webマーケティング部 部長」の「プロに頼らないWeb集客」です。
わたし橋本が、貴社のWebマーケティング部 部長として、
貴社だけの効果的な施策(成功法則)を見つけ、
Webマーケティングのノウハウを自社に蓄積してもらいながら、
プロに頼らない「自社でコントロールできる集客の仕組み」をつくります。
※期間は8ヶ月。(Webサイトをお持ちの場合)
大きく3つのフェーズに分けられます。
【フェーズ1】ベース構築(魅力の表面化)
- 目標売上げ達成のための基礎・魅力づくり
- 構築プロセスの体験
【フェーズ2】更新・PDCA(魅力の洗練化と認知)
- 更新の仕組み定着。社内で無理なく滞りなく質の高いコンテンツを更新できる状態に
- CVアップとアクセスアップ
- 自社で現状把握と問題の仮説を立てることができる状態に
【フェーズ3】集客の仕組み化
- PDCAによる自社にマッチした効果的な集客の流れを定着化(オフライン含む)
「プロに頼らないWeb集客」のポイントは、
- 自社でノウハウを蓄積できる。
- 自立したマーケティングができる。
という点です。
そのために「社外Webマーケティング部 部長」の橋本が、
一定期間あなたの会社の一員になり、
自社で成果につながる更新やPDCAサイクルを回せる状態をつくり、
貴社にあったマーケティングの仕組みをいっしょに見つけていきます。
つまり、
マーケティングの勉強で混乱した状態である
「で、うちの場合はどうすればいいの?」
↓
ムダなく効果的な施策の組み合わせが明確になった
「うちの場合、こう集客すればいい!」
に変わることができます。
先述のように、多くのホームページ制作会社は運用やマーケティングに関してノータッチです。
一方、アドバイス重視のコンサルタントは、自分の影響力を高め、継続させてナンボの職業です。
集客という重要な企業活動をコンサルタントに掌握される危うさがあります。
「プロに頼らないWeb集客」の最終的は、
外部のプロが主導で貴社のマーケティングを動かし、
長くパートナーとして付き合うような伴走型のサービスではなく、
「最終的に私がいなくなる」
ことです。
それが「社外Webマーケティング部 部長」なのです。
ノウハウを蓄積することで、あなた自らが「お客様が集まりつづけるマーケティング」を回せるようになる。
その時点で卒業となります。
このサービスを受けることであなたは、
- 成果の出るWebサイトの構築ノウハウをマスターできます。
- 本業に影響させずに、無理なく社内で更新や運用を回すことができます。
- 自社のホームページの状況を数字でしっかり把握できるようになります。
- 不足面に対してどんな施策を打てばいいのか、判断ができます。
- 制作会社にアドバイスを求めるのではなく、施策を実行するために、制作会社を利用する立場になれます。
- 巷にあふれているマーケティングの情報に踊らされることはありません。
という状態になります。